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Roland R-1 〜その1

 某バンドの練習に出かけようとしていた。えーと、ICレコーダを持ってと、あ、Roland R-1が来てるんだっけ。と、この時点では開封してない。すっかり忘れてたよ。しかし、時間がない。急がねば。ばりばりばり。お、思ったよりでかいな。あら、ACアダプターが付いてるのね。ノーマニュアルでいけるかな。レベル調整だけわかればなんとかなるだろう。お、インプットレベルの調整は、機械抵抗だね。メディアはデジカメ用に買った1GBのCFカードと。では行ってきます。

 この間約5分。相変わらずいいかげんではある。

 シーンは変わって練習スタジオだ。では録音しましょう。マイクは内蔵をそのまま使う。まずはインプットレベルを調整する。録音ボタンを押して、ドラムを叩く。あら、レベルインジケータの反応が悪いね。ま、こんなもんかな。リミッターは、ま、いいや。はい。試し録りをしないでそのまま録るのがえらい。ちなみに、CFカードはR-1でフォーマットしていないが動くみたいだ。

 家に帰って聞いてみる。あらー、ポップノイズが入るよ。きゅこきゅこ。オーバーロードかな。なぜかLチャンの方が多いね。

 とりあえずノーマニュアルでいじってみる。割とわかりやすい。リミッターも簡単に発見。ONにして試し録りしてみる。あら、レベルが低くてもノイズが入るね。なお、操作性はシンセなんかと共通の、ページを出して階層に入っていくパターン。シンセのエディットをしたことがあるようなヒトであれば、ノーマニュアルで十分使えるだろう。

 続いてマニュアルをチェック。ボケ防止のためマニュアルはなるべく読まないようにしている(逆か?)が、トラブルとあっては仕方がない。ふむふむ。特にノイズの件は書いてないな。こりゃ不具合だな。月曜にローランドに電話しなければ。

 同じようなトラブルがネットに転がってないかどうか調べる。うーん。意外とひっかからないね。あれ、CFカードに相性があるって? で、ローランドのHPに行くと、なんと動作確認されているカードの少ないこと。私のはTranscendの1GBなのだが、見事に使えないと書いてある。使うとノイズが出るんだって。なんだよそれ。どういう開発をしてるんだ。私のは比較的新しいヤツで、転送速度もそこそこ速い。なのにダメ。転送速度じゃないみたい。試しに付属しているたった64MBのCFカードでチェックすると、ノイズは出ない。(--;)

 ということで、R-1購入を考えている方は、HPで使えるメディアを確認しましょう。しょうがない、動作確認されてる512GBでも買おーっと。

 では、使用1日での長所短所をば。なお、ファームウェアはVer1.03(2/28時点で最新)だ。

長所:
 ・操作が簡単。でもデジタル初心者には使いづらいかも。

短所:
 ・使えるメディアに限定がある。ちょっとどうかと思うよ。
 ・インプットレベルに目盛りがない。機械抵抗なのはいいんだけど、古いラジオみたいな頭が出てるだけのタイプで、どこにいってるかわからない。これって結構痛い。通常の使い勝手を考えれば、バンドの練習は3でライブは5とか、そんなカンジでしょ。録音対象はぶっつけなんだから、いちいちレベル設定なんて出来ない。改善して欲しい。これなら電子式の方がいい。
 ・録音レベルインジケータの反応が悪い。ピークホールドも欲しいな。
 ・早送りが遅い。
 ・でかい。○し録りにはちと。

 その2はこちら

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Last Update : 2005/02/28