その他

S2000ニノロウ 〜歴史

 本田技研工業創立50周年記念として、1999年4月に発売された。

1995年10月
 東京モーターショーに、デザインスタディであるSSMが出展される。

1999年4月(AP1-100)
 発売

2000年7月(AP1-110)
 VGS(可変ギアレシオステアリング)を装備した「TYPE V」を追加
 サスセッティングをマイルドに変更

2001年9月(AP1-120)
 リアウインドがガラスになる
 フロントピラーがボディ同色になる
 ヘッドライトは一部にメッキパーツを採用
 カスタムカラープラン追加
 サスセッティングはさらにマイルドになる

2002年10月
 ジオーレ追加

2003年10月(AP1-130 135)
 バンパーなどの外装デザインを変更
 センターコンソールなどの内装を変更
 ヘッドライトの意匠を変更
 テールライトの意匠を変更しLEDを採用
 トランスミッションにカーボンシンクロナイザーを採用
 17インチアルミホイール採用
 サスセッティングはさらにマイルドに
 カラーにムーロックメタリック追加
 排ガス規制対応(AP1-135)

2004年4月(AP1-200)
 生産地が栃木県高根沢工場から鈴鹿工場に移る

2005年11月(AP2-100)
 エンジンが2.2Lになる
 アクセルはDBWとなる

2007年4月(AP2-100)
 北米で「クラブレーサー」発売

2007年10月(AP2-110)
 エアロパーツを装着した「TYPE-S」を追加
 VSAを装備
 スペアタイヤ廃止
 「TYPE-V」廃止

2009年1月
 生産終了

banner
Last Update : 2017/12/19