日程:
98年5月17日(日)
場所:
ヒルトン東京 菊苑の間(新宿)
演目:
Samba de Tento-Mushi(てんとう虫のサンバ)
構成:
ジャズ(4ビート)で1コーラス
〜サンバでピックアップ
Aメロ(あなた〜と):サンバ
Bメロ(あ〜かあ〜お):サルサ
Cメロ(てれて〜る):サンバ
〜2/3クラーベでソロを32小節
〜きめ
Bメロ(あ〜かあ〜お):サルサ
Cメロ(てれて〜る):サンバ
〜エンディングのきめ
バンド・イン・ア・ボックスの助けを借り、土曜日(前日!)に打ち込み5時間、当日現場でのリハ30分にて完成した。
この頃、イアホンにはクリックしか返しておらず、オケは現場の音を聞いていた。リハでそれがほとんど聞こえないのであせったあせった。その上、まわりのほとんどが、新郎の勤務先であるN自動車の社員。アウェイでのゲームってカンジだった。
ハードウェアケースは第1回と同じ、コロ(車輪)付きの衣装ケースだ。ついに軸は溶けてしまった。
この頃の愛車はプジョー505のV6だったのだが、ヒルトンの駐車場の斜め向かいに同じクルマが停まっていた。505で505に遭遇したのはこの時が最初で最後。
セット
B-ROSE JR5W 14X11キック、6x6, 8x7タム、10x8フロアタム、10x5スネア
Zildjian Cymbals 18 Aクラッシュライド
13 Kハイハット(トップ)、13 Zダイノビートハイハット(ボトム)
Sabian Cymbals 12 AAXスプラッシュ
DW 5002 ツインペダル
SONY MDプレーヤー
オリジナル 特注ヘッドホンアンプ