Redhead の半分だ。
いわゆるプロフェッショナル・シリーズの製品だ。初代Baby Blueをさらにコンパクトにしたモデルで、02年のデビュー。SWRは08年に大幅なモデルチェンジを行い、現在はSpellbinder Blueに進化している。
チューブプリで、スピーカは10インチ1発にホーンツイーター。ギターのスピーカーは12インチ、ベースは10インチという固定観念が、ワタクシにはある。
では弾いてみましょう。アトリエのジャズベをつなぐ。いやいや、いいねいいね。とりあえず、EQを真ん中にしてぶんって弾くといかにもスラップな音がする。
しかし、使わないよなー。
SWR Baby Baby Blue (ベビー・ベビー・ブルー)
プリ: チューブ(12AX7)
パワー: ソリッドステート 120W
スピーカ: 10インチ + ホーン・ツイータ
コントロール:ゲイン、3バンド・セミ-パラメトリックEQ、EQバイパス・スイッチ、エフェクト・ブレンド・コントロール、エフェクト・バイパス・スイッチ、オーラル・エンハンサー
寸法: 352(W)x352(D)x483(H)mm
重量: 17.7kg
特徴: あおい、ちいさい